サイバーセキュリティプログラミング#1.5
Kaliでの日本語関係の処理について
本に載ってある通りにコード中のコメントも記述していこうと思い入力しようとすると、なぜか変換できませんでした。
Googleで検索してみるとバージョンが2019のものが最初に出てきました。
今回私はKaliのバージョン2020を使用しているのでそれに準ずる記事を探しました。
こちらの記事の通り最初から一通りsudo のupdateやupgradeを行いました。
上記のupgrade や update を行わずに
$ sudo apt-get install -y task-japanese task-japanese-desktop
を行うとUnable to locate...みたいにエラーが出てきましたが、update,upgrade後だと順調にインストールが進みました。
ですが、記事の通り画面が日本語化されることも、日本語入力ができるようにもなりませんでした。
こちらのnoteを見るとLeafpadなるものが日本語入力をつかさどっているということが分かりました。
無事日本語入力ができました。